【Monthly Report】Elephant FX Original 2025年2月
Elephant FX Original マンスリーレポートです。
サマリ
Elephant FX Original 2025年2月の運用結果をご報告します。
(2月20日にUSDJPY:longで全損しておりその後再稼働した結果です)
(2月20日にUSDJPY:longで全損しておりその後再稼働した結果です)
運用資金 | 300,000円 |
設定 SF02 USD JPY | Long & Short 0.01lots |
設定 SF02 EUR USD | Only Short 0.01lots |
月間利益 | ▲197,014円(79,301円) |
内訳 SF02 USDJPY/Long | ▲274,364円(26,963円) |
内訳 SF02 USDJPY/Short | 47,154円(6,261円円) |
内訳 SF02 EURUSD/Short | 30,196円(46,077円) |
月利 | ▲65.7% (26.4%) |
取引回数 | 225回(198回) |
勝敗 | 146勝79敗(138勝50敗) |
勝率 | 64.8% (73.4% ) |
プロフィットファクター | 0.43(2.6 ) |
リスク・リワード | 0.09:3.63 |
※()内は、前月の数値
※プロフィットファクター=総利益 ÷ 総損失
※リスク・リワード=平均利益:平均損失
※スワップポイントを含んだ数値
※自動売買システムの設定内容によって若干の誤差が発生します
※利益を保証するものではありません
※経済指標の発表時やボラティリティが高くなることが予想されているときは停止しています
※プロフィットファクター=総利益 ÷ 総損失
※リスク・リワード=平均利益:平均損失
※スワップポイントを含んだ数値
※自動売買システムの設定内容によって若干の誤差が発生します
※利益を保証するものではありません
※経済指標の発表時やボラティリティが高くなることが予想されているときは停止しています
ポジション数別の決済回数
段数/方向 | SF02 USD/JPYLong | SF02 USD/JPYShort | SF02 EUR/USDShort |
1 | 21 | 21 | 12 |
2 | 6 | 6 | 1 |
3 | 4 | 6 | 1 |
4 | 3 | 2 | |
5 | 2 | 2 | 3 |
6 | 1 | 3 | |
7 | 1 | 1 | |
8 | |||
9 | 1 | ||
10 | |||
11 | 1 |
市況概況
2月の世界株式市場は、前半こそ米国の関税政策や利下げの先送り懸念、中東情勢の不安定化などが重しとなりましたが、月の中盤以降は上昇基調に転じました。背景には、中国におけるAI技術の進展や政府による景気刺激策への期待、欧州企業の好調な決算発表などがありました。
この結果、米S&P500や欧州の主要株価指数は過去最高値を更新しました。しかし月末にかけては、米国経済の減速懸念やAI関連銘柄への過熱感、再び浮上した関税政策への警戒から反落。一時は2月前半の上昇を帳消しにする場面もありました。
ただし、2月末に発表された米PCE(個人消費支出)物価指数の伸びが鈍化したことを受けて、インフレ懸念が後退し、株価は反発して取引を終えました。とはいえ、月間のパフォーマンスとしては主要指数はややマイナスとなりました。
この結果、米S&P500や欧州の主要株価指数は過去最高値を更新しました。しかし月末にかけては、米国経済の減速懸念やAI関連銘柄への過熱感、再び浮上した関税政策への警戒から反落。一時は2月前半の上昇を帳消しにする場面もありました。
ただし、2月末に発表された米PCE(個人消費支出)物価指数の伸びが鈍化したことを受けて、インフレ懸念が後退し、株価は反発して取引を終えました。とはいえ、月間のパフォーマンスとしては主要指数はややマイナスとなりました。
ドル円
ドル円:
2025年2月のドル円相場は以下の範囲で推移しました:
高値:2月3日の155.88円
安値:2月25日の148.56円
月間の変動幅は11円32銭でした。
2025年2月、ドル円相場は全体的にドル安・円高の傾向が見られました。月初の2月3日には155.88円の高値を記録しましたが、その後は米国の景気減速懸念やトランプ大統領の関税政策に対する不透明感が強まり、ドルは徐々に弱含みとなりました。特に、2月10日には米国株式市場が大幅下落し、ダウ平均が890ドル安となったことを受け、安全資産とされる円が買われ、ドル円は146.33円まで下落しました。 その後も米国の消費者信頼感指数の低下やインフレ懸念が続き、ドル円は軟調に推移しました。月末にかけては、米国の長期金利の低下やトランプ大統領の関税政策に対する市場の警戒感が強まり、ドル円は一時的に反発する場面もありましたが、全体的にはドル安・円高の流れが続きました。
2025年2月のドル円相場は以下の範囲で推移しました:
高値:2月3日の155.88円
安値:2月25日の148.56円
月間の変動幅は11円32銭でした。
2025年2月、ドル円相場は全体的にドル安・円高の傾向が見られました。月初の2月3日には155.88円の高値を記録しましたが、その後は米国の景気減速懸念やトランプ大統領の関税政策に対する不透明感が強まり、ドルは徐々に弱含みとなりました。特に、2月10日には米国株式市場が大幅下落し、ダウ平均が890ドル安となったことを受け、安全資産とされる円が買われ、ドル円は146.33円まで下落しました。 その後も米国の消費者信頼感指数の低下やインフレ懸念が続き、ドル円は軟調に推移しました。月末にかけては、米国の長期金利の低下やトランプ大統領の関税政策に対する市場の警戒感が強まり、ドル円は一時的に反発する場面もありましたが、全体的にはドル安・円高の流れが続きました。
ユーロドル
2025年2月のユーロドル相場は以下の範囲で変動しました:
高値:2月26日の1.0529ドル
安値:2月3日の1.0210ドル
1ヶ月の値幅は319ポイント(0.0319ドル)でした。
ユーロドル相場は、2月を通じてユーロ高・ドル安の傾向が見られました。月初の2月3日には1.0210ドルの安値を付けましたが、その後、フランスの予算成立やドイツおよびユーロ圏の景況感改善、ウクライナ停戦期待などの好材料が重なり、ユーロは上昇基調となりました。特に、2月26日にはドイツの連邦議会選挙が波乱なく終了したことを受け、ユーロは1.0529ドルの高値を記録しました。しかし、同日にトランプ大統領が4月2日からEUへの関税賦課を表明したことを受け、ユーロは小幅に軟化し、1.04ドル台後半で推移しました。 全体として、ユーロは対ドルで堅調に推移した1ヶ月となりました。
高値:2月26日の1.0529ドル
安値:2月3日の1.0210ドル
1ヶ月の値幅は319ポイント(0.0319ドル)でした。
ユーロドル相場は、2月を通じてユーロ高・ドル安の傾向が見られました。月初の2月3日には1.0210ドルの安値を付けましたが、その後、フランスの予算成立やドイツおよびユーロ圏の景況感改善、ウクライナ停戦期待などの好材料が重なり、ユーロは上昇基調となりました。特に、2月26日にはドイツの連邦議会選挙が波乱なく終了したことを受け、ユーロは1.0529ドルの高値を記録しました。しかし、同日にトランプ大統領が4月2日からEUへの関税賦課を表明したことを受け、ユーロは小幅に軟化し、1.04ドル台後半で推移しました。 全体として、ユーロは対ドルで堅調に推移した1ヶ月となりました。
トレードの振り返り
上記のような市況の中、ElephantFXはどのようなトレードをしたのかを振り返ります。
※推奨設定はSF02 USD/JPYは、Only Longです。
推移
次は月次の推移と資金の推移を見ていきましょう。
月次収支
資金の推移
実運用開始から82カ月経過しました。
全損をしていますが、過去のデータをみてもらえばわかるとおり、単利運用を行なっていれば、資産は順当に増えていることが証明されているので、再開する場合はリセットしてロットを低めに設定して運用することを心がけましょう。
全損をしていますが、過去のデータをみてもらえばわかるとおり、単利運用を行なっていれば、資産は順当に増えていることが証明されているので、再開する場合はリセットしてロットを低めに設定して運用することを心がけましょう。
まとめ
2月の相場は前半こそ堅調に推移しましたが、月後半にかけて一転、調整色の強い展開となりました。好調だったAI関連株を中心に利益確定売りが強まり、主要指数は軒並み下落へ。月末から3月にかけては、やや冷ややかなムードが広がりました。
2025年3月現在、S&P500は年初来高値の6,147ポイント台から約5,600ポイント付近まで、NASDAQも20,110ポイントから17,500ポイント付近まで下落しており、いずれもピークから約10%程度の調整が入っています。これは市場が「調整局面(correction)」に入った明確なサインであり、マーケットが過熱気味だったことを示すひとつの節目です。
調整の背景には、トランプ前大統領による再度の関税政策提言、ウクライナ情勢の緊迫化を中心とした地政学的リスクの再燃、そしてAI銘柄の一部が短期間で大幅に上昇していた反動など、複合的な要因があります。これらが市場のセンチメントを一気に冷やし、ボラタイルな値動きが続く結果となりました。
しかし、こうした調整は決してネガティブなものではありません。これまでの上昇があまりに一方向的で速すぎたため、ここで“スピード調整”が入ることはむしろ自然かつ健全なプロセスとも言えるでしょう。過熱した期待をクールダウンし、相場がより持続的な成長へと移行するための土台を整える動きです。
マーケットは、季節の変わり目とよく似ています。春が来る前には寒暖差が激しく、風も強く、落ち着かない時期が続きます。今の相場もまさにそのような“乱高下の春先”のようなタイミング。だからこそ、私たちは慌てず、崩れず、冷静に構えておく必要があります。
春の訪れを待つように、相場の回復もまた、じっくりと待ちましょう。
感情を交えず、システムとルールに従った淡々とした運用こそが、長く続く相場の旅路における最良の“地図”となります。
オリジナルは急激な円高による下落に耐えられず久しぶりに全損してしまいました。
また、仕切り直して単利運用、ロットは低めに設定することという基本に戻って再開していきましょう。
それでは、また。
2025年3月現在、S&P500は年初来高値の6,147ポイント台から約5,600ポイント付近まで、NASDAQも20,110ポイントから17,500ポイント付近まで下落しており、いずれもピークから約10%程度の調整が入っています。これは市場が「調整局面(correction)」に入った明確なサインであり、マーケットが過熱気味だったことを示すひとつの節目です。
調整の背景には、トランプ前大統領による再度の関税政策提言、ウクライナ情勢の緊迫化を中心とした地政学的リスクの再燃、そしてAI銘柄の一部が短期間で大幅に上昇していた反動など、複合的な要因があります。これらが市場のセンチメントを一気に冷やし、ボラタイルな値動きが続く結果となりました。
しかし、こうした調整は決してネガティブなものではありません。これまでの上昇があまりに一方向的で速すぎたため、ここで“スピード調整”が入ることはむしろ自然かつ健全なプロセスとも言えるでしょう。過熱した期待をクールダウンし、相場がより持続的な成長へと移行するための土台を整える動きです。
マーケットは、季節の変わり目とよく似ています。春が来る前には寒暖差が激しく、風も強く、落ち着かない時期が続きます。今の相場もまさにそのような“乱高下の春先”のようなタイミング。だからこそ、私たちは慌てず、崩れず、冷静に構えておく必要があります。
春の訪れを待つように、相場の回復もまた、じっくりと待ちましょう。
感情を交えず、システムとルールに従った淡々とした運用こそが、長く続く相場の旅路における最良の“地図”となります。
オリジナルは急激な円高による下落に耐えられず久しぶりに全損してしまいました。
また、仕切り直して単利運用、ロットは低めに設定することという基本に戻って再開していきましょう。
それでは、また。