2022年10月31日〜11月4日の結果
2022年11月、第1週の結果報告です。
下記数字は、証券会社や開始時期によって、若干の誤差が発生します。
ご理解の上、ご確認ください。
ご理解の上、ご確認ください。
Elephant FX Original
期間 | 2022年10月31日〜11月4日 |
SF01 USD/JPY M5 | Long & Short 0.05lots |
SF02 USD/JPY M1 | Long & Short 0.01lots |
SF02 EUR/USD M1 | Only Short 0.01lots |
利益額 / 週(週利%) | 74,640円 ( 週利24.8% ) |
内訳 SF01/Long & Short | 700円 |
内訳 SF02 USDJPY/Long | 52,222円 |
内訳 SF02 USDJPY/Short | 4,815円 |
内訳 SF02 EURUSD/Short | 16,903円 |
勝敗(勝率) | 75勝46敗(61.9%) |
月間利益額(月利%) | 396,182円(132%) |
※証拠金30万円で運用した結果
Elephant FX Aggressive
期間 | 2022年10月31日〜11月4日 |
USDJPY/M1 | Only Long 0.01lots |
EURUSD/M1 | Only Short 0.01lots |
利益額 / 週(週利%) | 115,297円 (11.5% ) |
内訳 USDJPY/Long | 92,849円 |
内訳 EURUSD/Short | 22,448円 |
勝敗(勝率) | 44勝17敗(72.1%) |
月間利益額(月利%) | 648,625円(64.8%) |
※証拠金100万円で運用した結果
※2022年よりUSDJPY=Only Long EURUSD=Only Shortに変更
※Trade ModeをNo Stop に設定
※2022年よりUSDJPY=Only Long EURUSD=Only Shortに変更
※Trade ModeをNo Stop に設定
先週末のマーケットは…
・米主要株価指数は揃って上昇
・ダウ+1.26%
・ナスダック+1.28%
・S&P500 +1.36%
・米10年債利回り4.163
・VIX指数24.55
・米国の雇用統計は雇用者数は予想を上回るも失業率は0.1%悪化
ドル円は、雇用統計前からダラダラと下げ、雇用統計の初期反応で円安に振れたものの、その後は円高に進み146.6で引けました。長期金利は上昇しているものの株が買い戻されてドル売りに動きました。
ここから下げるようだと145円を3回トライしているので次は4回目のトライになります。145円前半をキープできるか確認しましょう。レンジの場合は152円をトライしてくるでしょう。
今週のCPI次第になるとみています。
ユロドルは、雇用統計の結果を受けてドル売りに動いて上昇しました。1.00手前まで上昇しています。1.00までレジスタンスがいくつかあるので、ここを超えてこれるか確認しましょう。こちらもCPI次第です。
ポンドも前回を開始したライン手前まで雇用統計後に戻しています。1.1550まで上げてレジサポ転換できるか確認しましょう。
雇用統計が終わりました。結果は強弱入り混じる結果になりましたが、初期反応は株安、ドル高に動き、その後は株高、ドル売りに動いています。
雇用統計の結果が弱いとみて売られていたものが買い戻されたのか、弱含んで利上げ緩む→株高、ドル売りなのか?
本当の理由はわかりませんが、結局雇用統計前にFOMCでドル買いに進み、それを全戻しして元の位置に戻しているので、前者の解釈が正しいのかなと思います。
現在値と今後の展開に目を向けるとまだ判断はできずCPIの結果待ちです。
ただし、FOMCでパウエルさんがタカ派な発言をして、それを1度のCPIの結果でガラッとスタンスを変更してくるとは考えにくく、相場はまだ下の可能性があるとみています。
今週は、8日に中間選挙、10日にCPIがありますので注意しましょう。
イーロン・マスクがtwitter買収後の1発目に大量解雇を行い、認証バッジの有料化を行いました。
賛否絵両論あると思いますが、個人的には経営者として至極当然の意思決定だと思います。
これで米国のテック系企業のリストラが続くとマーケットにはマイナスで、株価も一時的には下げるかもしれませんが、株主からは評価されて、その後買い戻されていくのではないでしょうか。
先週でサマータイムが終わり、これまでより1時間開始が後ろ倒しになります。
・米主要株価指数は揃って上昇
・ダウ+1.26%
・ナスダック+1.28%
・S&P500 +1.36%
・米10年債利回り4.163
・VIX指数24.55
・米国の雇用統計は雇用者数は予想を上回るも失業率は0.1%悪化
ドル円は、雇用統計前からダラダラと下げ、雇用統計の初期反応で円安に振れたものの、その後は円高に進み146.6で引けました。長期金利は上昇しているものの株が買い戻されてドル売りに動きました。
ここから下げるようだと145円を3回トライしているので次は4回目のトライになります。145円前半をキープできるか確認しましょう。レンジの場合は152円をトライしてくるでしょう。
今週のCPI次第になるとみています。
ユロドルは、雇用統計の結果を受けてドル売りに動いて上昇しました。1.00手前まで上昇しています。1.00までレジスタンスがいくつかあるので、ここを超えてこれるか確認しましょう。こちらもCPI次第です。
ポンドも前回を開始したライン手前まで雇用統計後に戻しています。1.1550まで上げてレジサポ転換できるか確認しましょう。
雇用統計が終わりました。結果は強弱入り混じる結果になりましたが、初期反応は株安、ドル高に動き、その後は株高、ドル売りに動いています。
雇用統計の結果が弱いとみて売られていたものが買い戻されたのか、弱含んで利上げ緩む→株高、ドル売りなのか?
本当の理由はわかりませんが、結局雇用統計前にFOMCでドル買いに進み、それを全戻しして元の位置に戻しているので、前者の解釈が正しいのかなと思います。
現在値と今後の展開に目を向けるとまだ判断はできずCPIの結果待ちです。
ただし、FOMCでパウエルさんがタカ派な発言をして、それを1度のCPIの結果でガラッとスタンスを変更してくるとは考えにくく、相場はまだ下の可能性があるとみています。
今週は、8日に中間選挙、10日にCPIがありますので注意しましょう。
イーロン・マスクがtwitter買収後の1発目に大量解雇を行い、認証バッジの有料化を行いました。
賛否絵両論あると思いますが、個人的には経営者として至極当然の意思決定だと思います。
これで米国のテック系企業のリストラが続くとマーケットにはマイナスで、株価も一時的には下げるかもしれませんが、株主からは評価されて、その後買い戻されていくのではないでしょうか。
先週でサマータイムが終わり、これまでより1時間開始が後ろ倒しになります。
Elephant FX Original 過去の実績
元手資金30万円
実運用期間(フォワードテスト):53month
平均の月次利益 ¥51,582
平均月利43.3%
(※)公式アナウンスでは、運用停止期間となります。検証用のアカウントでの結果です。
実運用期間(フォワードテスト):53month
平均の月次利益 ¥51,582
平均月利43.3%
(※)公式アナウンスでは、運用停止期間となります。検証用のアカウントでの結果です。
期間 | 月間利益 | 月利 |
2022年9月 | ¥332,144 | 16.00% |
2022年8月 | ¥48,121 | 16.00% |
2022年7月 | ¥182,305 | 60.76% |
2022年6月 | ¥141,475 | 47.49% |
2022年5月 | ¥150,545 | 50.18% |
2022年4月 | ¥249,399 | -24.3% |
2022年3月 | ¥66,208 | 66.2% |
2022年2月 | ¥237,664 | 237.6% |
2022年1月 | ¥118,395 | 118.3% |
2021年12月 | ¥53,306 | 53.3% |
2021年11月 | ¥101,494 | 101.4% |
2021年10月 | ¥83,289 | 83.2% |
2021年9月 | -¥100,000 | -100% |
2021年8月 | ¥48,306 | 48.3% |
2021年7月 | ¥72,356 | 72.3% |
2021年6月 | ¥52,921 | 52.9% |
2021年5月 | ¥128,267 | 128.2% |
2021年4月 | ¥73,151 | 73.1% |
2021年3月 | ¥51,563 | 51.5% |
2021年2月 | -¥25,301 | -25.3% |
2021年1月 | ¥19,750 | 19.7% |
2020年12月 | ¥8,676 | 8.6% |
2020年11月 | ¥11,166 | 11.1% |
2020年10月 | ¥30,985 | 30.9% |
2020年9月 | -¥60,625 | -60.6% |
2020年8月 | ¥66,436 | 66.4% |
2020年7月 | ¥35,063 | 35.0% |
2020年6月 | ¥64,517 | 64.5% |
2020年5月 | ¥74,174 | 74.1% |
2020年4月(※) | ¥92,055 | 92.0% |
2020年3月(※) | ¥46,243 | 46.2% |
2020年2月 | ¥33,718 | 33.7% |
2020年1月 | ¥12,107 | 12.1% |
2019年12月 | ¥7,808 | 7.8% |
2019年11月 | ¥14,837 | 14.8% |
2019年10月 | ¥30,106 | 30.1% |
2019年9月 | ¥11,436 | 11.4% |
2019年8月 | -¥100,000 | -100% |
2019年7月 | ¥39,954 | 39.9% |
2019年6月 | ¥36,623 | 36.6% |
2019年5月 | ¥39,097 | 39.0% |
2019年4月 | ¥25,745 | 25.7% |
2019年3月 | ¥68,999 | 68.9% |
2019年2月 | ¥40,780 | 40.7% |
2019年1月 | -¥64,512 | -155% |
2018年12月 | ¥72,110 | 72.1% |
2018年11月 | ¥53,885 | 53.8% |
2018年10月 | ¥66,558 | 66.5% |
2018年9月 | ¥76,019 | 76.0% |
2018年8月 | ¥95,438 | 95.4% |
2018年7月 | ¥80,106 | 80.1% |
2018年6月 | ¥68,861 | 68.8% |
2018年5月 | ¥64,721 | 64.7% |
Elephant FX Aggressive 実績
元手資金100万円
実運用期間(フォワードテスト):14month
平均の月次利益 ¥141,343
平均月利 14.1%
実運用期間(フォワードテスト):14month
平均の月次利益 ¥141,343
平均月利 14.1%
期間 | 月間利益 | 月利 |
2022年9月 | ¥406,637 | 40.66% |
2022年8月 | ¥316,638 | 31.63% |
2022年7月 | ¥349,901 | 34.9% |
2022年6月 | ¥125,798 | 12.5% |
2022年5月 | ¥601,096 | 60.1% |
2022年4月 | ¥262,392 | 26.2% |
2022年3月 | ¥243,545 | 24.3% |
2022年2月 | ¥609,552 | 60.9% |
2022年1月 | ¥259,920 | 25.9% |
2021年12月 | ¥91,111 | 9.1% |
2021年11月 | -¥929,865 | -92.9% |
2021年10月 | ¥121,370 | 12.1% |
2021年9月 | -¥1,000,000 | -100% |
2021年8月 | ¥520,703 | 52.0% |