【Monthly Report】Elephant FX Aggressive 2 2021年8月
Elephant FX Aggressive マンスリーレポートです。
サマリ
Elephant FX Aggressive の2021年8月の運用結果をご報告します。
証券会社は、Bigbossの口座です。他の証券会社で運用した場合は、結果が異なります。
上記の点をお含みおきいただき、運用結果をご確認ください。
証券会社は、Bigbossの口座です。他の証券会社で運用した場合は、結果が異なります。
上記の点をお含みおきいただき、運用結果をご確認ください。
運用資金 | 1,000,000円 |
設定USD JPY(No stop loss) | Long & Short 0.01lots |
設定EUR USD(No stop loss) | Long & Short 0.01lots |
月間利益 | 520,703円(-) |
内訳 USD JPY/Long | 69,716円(-) |
内訳 USD JPY/Short | 320,861円(-) |
内訳 EUR USD/Long | 127,570円(-) |
内訳 EUR USD//Short | 2,556円(-) |
月利 | 52.0% (-) |
取引回数 | 69回 (-) |
勝敗 | 54勝15敗 (-) |
勝率 | 78.2% (-) |
プロフィットファクター | 15.51 (-) |
リスク・リワード | 6.32:1.00 |
※()内は、前月の数値
※プロフィットファクター=総利益 ÷ 総損失
※リスク・リワード=平均利益:平均損失
※スワップポイントを含んだ数値
※自動売買システムの設定内容によって若干の誤差が発生します
※利益を保証するものではありません
※経済指標の発表時やボラティリティが高くなることが予想されているときは停止しています
※プロフィットファクター=総利益 ÷ 総損失
※リスク・リワード=平均利益:平均損失
※スワップポイントを含んだ数値
※自動売買システムの設定内容によって若干の誤差が発生します
※利益を保証するものではありません
※経済指標の発表時やボラティリティが高くなることが予想されているときは停止しています
トレードの振り返り
日別の推移をグラフにまとめました。
ユロドルが月初のドル買いで下落していく中、ロング(買い)ポジションを積み上げました。
10ポジション積み上げましたが、見事に戻って利確しています。
トレール(利益追従)は入りませんでしたが、十分利益貢献しています。
ドル円は、9ポジション積み上げたものが利確しました。
こちらは、トレール(利益追従)が入り、利益幅を伸ばしたことで一撃25万円の利益を出しています。
ドル円、ユロドルが同時にポジションを積み上げたこともあり、最大の含み損は一時29万円くらいまで膨らみました。
証拠金が少ない方や不安な方は、ドル円はLong & ShortでユロドルはOnly Shortに設定することをオススメします。
10ポジション積み上げましたが、見事に戻って利確しています。
トレール(利益追従)は入りませんでしたが、十分利益貢献しています。
ドル円は、9ポジション積み上げたものが利確しました。
こちらは、トレール(利益追従)が入り、利益幅を伸ばしたことで一撃25万円の利益を出しています。
ドル円、ユロドルが同時にポジションを積み上げたこともあり、最大の含み損は一時29万円くらいまで膨らみました。
証拠金が少ない方や不安な方は、ドル円はLong & ShortでユロドルはOnly Shortに設定することをオススメします。
推移
月次の推移です。
月次収支
資金の推移
Elephant FX Aggressive は、1,000,000円を運用資金として実運用を開始しています。
まとめ
販売を開始した初月のパフォーマンスは非常に大きな利益となりました。
雇用統計、お盆、ジャクソンホール会議を停止推奨していましたが、お盆明けからでも10万円以上の利益になったと思います。
順調なスタートでホッとしていますが、9月、10月は動いてくると思いますから、ロットを下げたりLong&Shortの設定を片方だけにするなどリスクヘッジをしてください。
焦る必要はありません、収益機会はいくらでもあります。
その分、リスクも高い自動売買ですから動かす場合と停止する場合のメリハリを付けて運用していきましょう。
雇用統計、お盆、ジャクソンホール会議を停止推奨していましたが、お盆明けからでも10万円以上の利益になったと思います。
順調なスタートでホッとしていますが、9月、10月は動いてくると思いますから、ロットを下げたりLong&Shortの設定を片方だけにするなどリスクヘッジをしてください。
焦る必要はありません、収益機会はいくらでもあります。
その分、リスクも高い自動売買ですから動かす場合と停止する場合のメリハリを付けて運用していきましょう。